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番外編 2年ぶりの日本一時帰国 -21

 鰻 大和田


ウチの奥さんの実家がある千葉県の柏市。
ちょうど彼女の実家から駅の間くらいのところに一軒の鰻屋さんがあり、そこへ義母に連れて行ってもらいました。
昼、早めに行ってもすでに常連さんで一杯です(順番待ちのため記帳をします)。



shiru yakumi


30分ほど待って、お席をいただきました。
待っている間に店内の様子を見計らって、お店の人があらかじめ注文を取るので、座ってからはそれほど待つことはありません(さすが日本です)。



tori salad w anchovy source


前菜にお願いした鳥と野菜のサラダ。
ユニークなのが、和の店にあってアンチョビとオリーブオイルのソースを使っているところです。
アンチョビは良いものを使っているらしく塩辛くなく、オリーブオイルも程好い風味がバランスよく全体に調和しています。



tennai_20120127170325.jpg


注文が入ってから鰻を割ります、白焼きして十分に蒸し、タレをつけて焼き上げる。
「美味しく召し上がっていただくため、ちょっとお時間を下さい」 というのがお店の方針のようです。
ゆっくりとしたサービスのイタリアに住んでいるわたし達には、まったく気になりませんが、日本的には結構の待ち時間かもしれません。



shira yaki 3


お待ちどうさまです。
わたしは、白焼きを注文しました。

現在日本国内で消費されている鰻の約90%が、中国、台湾などの輸入物です。
ここで使う鰻は、国内養殖鰻のブランド「坂東太郎」、生産者はわずか数ヶ所、取り扱い問屋は一軒のみなのだそうです。
強いこだわりを感じます。



oshinkou 2


白焼きは、わさびと塩でいただきます。
塩も甘みがありとても品の好いものです、ここでもお店のこだわりが感じられます。

そしてお新香も温かいご飯ととても合っています。



tokutokuju.jpg


定番の蒲焼です。
とても柔らかく、箸を入れるとホックリと香り立つこの身は、しっかり串打ちして白焼きから丁寧にタレを付け、三回照り焼き上げるとのこと。 

御飯も注文を受けて、鰻を調理している間に人数分だけ炊き上げる。
美味しいご飯も主役というポリシーで、炊き立てを出すというこれまたすごいこだわりです。



kimosui.jpg


安堵感を覚えるおいしさの肝吸です。
なぜかとてもうれしいのです(やっぱり日本人だなぁと思います)。



misegamae.jpg



これだけのこだわりを持ったお食事ですが、お値段はとてもリーゾナブルだと思います。
とりわけ昼のセット「得々鰻丼」(肝吸、お新香付き)は、1,200円です。

但し、予約はできません。


日本の食の伝統に、↓ クリックを

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Author:スーパートスカーナ
食べること、飲むことが好き、クルマが好き、そしてトスカーナ、フィレンツェが大好き。

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