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ユーロスター AV(アルタ ヴェロチタ)で行くボローニャ 中編

Palazzo della Archiginnasio (旧ボローニャ大学)


ヨーロッパ最古の大学として11世紀に創設され、1803年まで使われていたのが、現在の Palazzo della Archiginnasio (パラッツォ デッラ アルキジンナージオ)、旧ボローニャ大学です。


moto blg daigaku_wide



中へは自由に出入りすることができ、見学は勿論のこと60万冊とも言われる蔵書を有する市立図書館は、誰でも利用ができるようになっています。
旧大学時代も、イタリアのみならずヨーロッパ各国からの学究を受け入れた自由な雰囲気が、今でも流れているのが感じられます。




corridor.jpg



廊下という廊下は、フレスコ画と著名、権威ある医学関係者、教授、卒業生の紋章やその功績をたたえる表記で溢れています。




sala dello stabat mater_01


ロッシーニが、「スタバト マーテル」 の初演をしたといわれる部屋で、その後ここの部屋は「Sala dello Stabat Mater」(スタバト マーテルの部屋)と呼ばれています。



sala dello stabat mater_02


ここにも、紋章(中にハタペストリーでできたものも)と蔵書でびっしりです。



shoumen.jpg


この部屋は、Teatro Anatomico (テアトロ アナトーミコ)、解剖学大階段教室です。
世界初の人体解剖が行われたところとして有名です。
写真手前の白いのが解剖台です。



seki.jpg


聴講席ですが、実際座ってみるとい座席奥行きが浅く、長時間座っているのはどう考えてもキツそうです...
背筋をピシッと伸ばしていないと、すぐにズリ落ちます。



ceiling_20110903211521.jpg



天井部分には、人体は、宇宙のリズムと関係があるということを表現するため、真ん中の「アポロ像」の周辺は星がモチーフされているそうです。



nose.jpg

入り口入って左て奥には、鼻の整形手術は初めてしたといわれる学者の像。
彼が左手に持っているのが、鼻だそうです。



observer.jpg


写真中央部、天井すぐ下に実は窓があります。
解剖中に、お偉い先生がその様子を見ていたそうです。

一人で行ってもまるでぶらっと見るだけになりますが、日本人の同行ガイドが説明してくれるので、とても興味深く見ることができます。


日本語ガイドに、↓ クリックを

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テーマ : イタリア
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食べること、飲むことが好き、クルマが好き、そしてトスカーナ、フィレンツェが大好き。

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