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地元の人が通う フィレンツェのトラットリア (後編)

DILADDARNO (ディラッダルノ)

Via dei Serragli, 108 r
50125 Firenze
TEL : 055 224 917


プリモに続いてセコンドに入ります。
 


pollo.jpg


Sovracoscie di pollo piccante (ソヴラコシエ ディ ポッロ ピッカンテ)
見た目では、とても分かりにくいですが、鶏の腿肉の上の部分をグリルにしたものです。
焼き目が香ばしく表面がカリッと仕上がっていますが、中は柔らかくてジューシーです。

そして一番の特徴は、上に散りばめられたスパイスの効いた辛味のふりかけ。
かなりパンチが効いていて、イイ感じです。
赤キャベツの刻みの上に載っています。




burrata.jpg


Burrata fresca con pachino e spinaci croccante
(ブッラータ フレスカ コン パキーノ エ スピナーチ クロッカンテ)

メニュー上は、前菜でとるものを友人のイタリア人の料理人S氏が急遽気を利かしてオーダーしてくれたもの。
ほうれん草をニンニクで炒めたものの上に、ブッラータを載せて頂きます。

ブッラータは、もともとプーリア産のチーズで、牛乳に凝乳酵素を入れる代わりに、ちぎったりしてこねながら固めて作ります(繊維が形成されたところに、生クリームを加えて出来上がりです)。
とってもクリーミィーなモッツァレッラのようでとてもおいしいです。

ほうれん草のニンニク炒めとブッラータが、こんなにも合うとは、ビックリです。
ブッラータは、プーリアではセコンド的位置づけだそうです(S氏は、南の出身ということで納得)。




hamburger.jpg


Hambuerger di chianina 200gr con patate e insalata di cipolla
(ハンバーガー ディ キアニーナ 200gr コン パターテ エ インサラータ ディ チポッラ)
前からこんな贅沢をしてみたかったのです、キアニーナ牛200グラムを使ったハンバーグです。
この正体をわたしが味から感じたのは、ベースはタルタルだということです。
周りを焼いて火を入れることによって、しっかりと赤身の肉汁を閉じ込めています。
焼き方は、完璧にレアーです。

赤玉ねぎのオニオンスライスサラダがとっても合いますが、ウエンディーズのフライドポテトよりも太いパターテがまた甘みも香りもあって、申し分ありません。



mirfiu.jpg


Mille-Feuille (ミルフィーユ)
ここに来たらデザートは、ミルフィーユということになりましょう。
ビスケットの部分もシェフの手作りです。
クリスピーなビスケットは、叩いて割りましょう(S氏の教えです)。

甘すぎないですし、ラズベリーの控えめな甘酸っぱさとピッタリ合います。


本当にお腹一杯食べて、飲んで、デザートとコーヒー、食後酒で、ものすごくリーゾナブルなお値段です。
月曜日がお休みです。


チョット行ってみたいなぁと思う方、↓ クリックを

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テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

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ブッラータは、

少し温めて食べるんです。レンジでもいいし、ぬるま湯にさっと漬けてもいいし。そうすると、中のクリームが、トロっとなって。ほうれん草のにんにく炒めの付け合せも、温めブッラータも、地元のやり方なので、シェフにお願いして注文したそうです。(by S氏)また今度、美味しいところに行きましょう。。!

Re: ブッラータは、

Mさん

なるほどですね、ぬるま湯で行きますウチは、電子レンジが我が家にはないもので...
本場のS氏ならではの、裏での取引があったわけですね。
行きましょう、行きましょう、また美味しいとこに。
楽しみです。
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スーパートスカーナ

Author:スーパートスカーナ
食べること、飲むことが好き、クルマが好き、そしてトスカーナ、フィレンツェが大好き。

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