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イタリアの旬の味 カルチョーフィを使って

カルチョーフィとパンチェッタのコラボ



カルチョーフィとは、英語ではアーティチョーク、日本語ですと朝鮮薊(あざみ)と訳されますが、日本ではあまり馴染みの無い食材かもしれません。
というのは、日本ではこれだけイタリア料理が広く浸透していますが、これらは日本での栽培条件が合わないため、あまり目にしないようです(最近では、改良がなされ茨城などの関東地方の一部では、栽培されているようです)。

冬の終わりから夏の初めが旬と言われていますので、今がそのど真ん中。



sant ambrogio_carciofi


上の写真に見られるような外側の苞片部分がかたいので、主に芯の部分を食べます。
しかもアクが強いため、調理の前に若干の準備が必要です。




pealed shell part


まず、苞片を剥き外します。
根っこの白い部分は、柔らかくオリーブオイルをちょっとディップして食べます。




rinse.jpg


白い芯が見えてきたところで、これらの縦方向にスライスして水洗いしてアクをとります。




pancetta salato


ここで、前回紹介した( http://supertoscana.blog45.fc2.com/blog-entry-655.html ) パンチェッタの塩豚の熟成したものを適当な大きさ(長さ5cmくらい)にカットして、フライパンで炒めます。
好みで若干のニンニクと一緒に炒めても良いと思います。




cooking_20110424165317.jpg


パンチェッタから落ちたうまみのある脂と塩分を使って、水を切ったカルチョーフィを炒めます。
若干塩を足しても良いと思いますが、パンチェッタから落ちた塩分だけでも結構イケます。
白ワインを振りかけてふたをします。




done_20110424171050.jpg


お互いの旨みがよく混ざり、全体が馴染んだら出来上がりです。
なんの驚きも無い、予想しやすい出来栄えの料理ですが、その味は想像以上においしいです。
パンチェッタの上にカルチョーフィをのせて、皿に盛り付けます。

Greco di Tufo などの白ワインも良いと思いますが、お酒を飲まない方は、炊き立ての白いご飯っていうのもかなりイケますので、おすすめします。


旬のカルチョーフィに、↓ クリックを

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テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

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食べること、飲むことが好き、クルマが好き、そしてトスカーナ、フィレンツェが大好き。

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