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フィレンツェ旧市街の穴場トラットリア (後編)

Diladdarno (ディラッダルノ)



旧市街の隠れたまさに穴場とも言えるトラットリアでの食事は、メインに入ります。
まずは、二本目のワイン。




vino.jpg


友人のS氏が選んでくれました。
中央イタリアの多くのワイン産地で栽培されているぶどうの品種で、タンニンを殆ど感じさせない、アルコール度13.5%もあるのをまるで感じさせないスムースなお味だと思います。
香りも程よく、食事のお味を邪魔しないので、色々なメニュー、特に大勢でシェアする際には適したワインではないでしょうか。




agnello.jpg


Costoletto d'agnello In crosta di pistacchio e cipolle di Certaldo glassate
(コストレット ダニェッロ イン クロスタ ディ ピスタッキョ エ チポッレ ディ チェルタルド グラッサーテ)

子羊のピスタッチオ風味の衣焼きとチェルタルド産のネギの甘煮添えです。
表面がザックリと気持ちの良い歯応え、そして中が柔らかいのです。
まるで肉の臭みを感じませんが、一緒に入っているチーズの風味がやや強すぎるような気がしました。




agnello yakiguai


料理人の間では、羊を焼く際には、「ラムは骨で焼く」 と言うそうですが、まさにその通りの焼き具合です。
見てください、中のしっとりとした肉のこの断面を。
堪りません...




piggione.jpg

Piccione del nostro contadino di fiducia
(ピッチォーネ デル ノストロ コンタディーノ ディ フィドゥーチャ)

シェフが信頼してお付き合いしている農家から仕入れている鳩のグリルです。
この鳩の肉は、レバーのように本当にしっかりしたお味で、身もしっかりして入るのですが全く硬くないおいしいです。
白身の肉ですが、赤ワインにバッチリ馴染む一皿です。




chef.jpg


オーナーシェフが、テーブルのお客に様子を伺いに来ます。
わたしはこういった雰囲気が大好きです。




inside_20110416170447.jpg


まさにトラットリア、地元の食堂といった雰囲気のダイニング。
ここには30人程が入ることができます。




outside_20110416170815.jpg


こちらが、わたしたちが利用した屋外のテーブル席。
周りは、旧市街らしい雰囲気を残した住宅街です。
気取り無く良い感じだと思います。




creme burie


Crème brûlée (クレーム ブリュレ) 

フランス語で、「焦がしたプリン」という意味です。
クリームキャラメルの表面、キャラメル部分と砂糖をバーナーで焼き焦がしたデザートです。
焦げたキャラメルが甘苦さと下のプリン本体の控えめな甘さとがバランスよろしいです。




grappa_20110416172657.jpg


そしてグラッパをいただきます。
消化促進作用があると、イタリア人はそれを理由に一杯飲みます。




front door



見落としそうになるくらいの小さな間口のトラットリア、勿論日本人の観光客が来ることは考えられません。
そんな地元チックな空間を旅行者にも味わっていただきたいものです。


おいしいモノ好きの方は、↓ クリックを


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テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

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Re: No title

すずきさん

それは、偶然。
すらっとした女の子は、覚えていないけれど、彼のお母さんという人はいたね。
こんど行くときには、よくチェックしておくよ。

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スーパートスカーナ

Author:スーパートスカーナ
食べること、飲むことが好き、クルマが好き、そしてトスカーナ、フィレンツェが大好き。

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