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フィレンツェ旧市街の穴場トラットリア

DILADDARNO (ディラッダルノ)



先日、素敵な友人カップル(Mさんと彼の彼のS氏)に連れて行った頂いたフィレンツェの川向こうにあるトラットリアがとても良かったので、紹介します。
まだ、できて1年半ほどのトラットリアは一般で言うところの、「人には教えたくない穴場」 だと思います。
しかし、わたしは美味しいと思ったものは、皆んなに知ってもらいたいという性格なので...




menu_20110414161556.jpg


トスカーナの田舎風の地味なメニューですが、見落とせない気になるメニューがところどころにあります。
ここで、もう気持ちが盛り上がってきています。
これといったメニューがすぐに見つかり、オーダーします。




coccoli.jpg


COCCOLI (コッコリ)

まず、パンと一緒に出されたのが、このトスカーナのミニ揚げパンです。
表面のサクッとした感触と中のモチッとした食感、そして揚げたてを出してくれるので、ホクホクとしていてたまらなくおいしいです。




tartara_01.jpg


TARTARA DI CHIANINA CON UOVO FRESCO (タルターラ ディ キアニーナ コン ウォーヴォ フレスコ)

キアナ牛を使ったタルタルステーキの黄卵のせです。
見た目では分かりませんが、もうすっかり味付けがなされていています。
加えられた塩、(レモンの)酸味などが、生だから味わえるキアナ牛の味と風味をうまく引き出しています。

これを更に切り混ぜ合わせますが、ここで友人のSルバトーレにお願いします(実はプロの凄腕料理人なのです)。



tartara_02.jpg


tartara_03.jpg


tartara_04.jpg


あっという間に別ものになり変わります。
このようにサーブされた後に、更にしっかり切り混ぜ合わすと食感はもとより、味も全然ゴキゲンになります。

やや塩分が強いという方は、塩分なしのトスカーナパンと食べればいいのです。
それが、トスカーナ料理の王道というものと、わたしは言い切ってしまいます。




pasta lampredott
SPAGHETTINO FRESCO AL LAMPREDOTTO (スパゲッティーノ フレスコ アル ランプレドット)

ランプレドットの生パスタ スパゲッティーニです。
これは、期待以上のサプライズでした。

ランプレドットの部位は、日本ではギャラ芯と呼ばれるブリッブリとした食感と甘みが特徴の上部と、ややザラッとした食感のその下部をうまく組み合わせてパスタに絡めてあります。

ネギもおいしいトスカーナ産として有名なCeltardoのものを使っているところにシェフのこだわりを強く感じます。

ゆるく混ぜたパンナとこれら食材を生パスタに絡ませたところに、この料理の完成度の高さを感じます。
乾燥パスタでは、このような完璧な仕上がりは見られません。





bicchiere di vino


2週間以上口にしなかったアルコールですが、今日は特別です。



後半は、セコンドとデザートを紹介します。



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テーマ : イタリア
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Author:スーパートスカーナ
食べること、飲むことが好き、クルマが好き、そしてトスカーナ、フィレンツェが大好き。

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