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フィレンツェで入院 ④

OSPEDALE SANTA MARIA NUOVA (サンタ マリア ヌオーヴァ病院)



特別な検査も無いままのんびりとした入院生活は4日目に入り、明日退院と言うことになるや、残りの検査が2つ立て続けに

行われました。


exame di carotidi



ここまでの検査では、心配した脳卒中にかかわる疾患は見つからず、二人の医師の判断により退院の運びとなりました。

残る検査は、帰宅後の「通い」となります。




pasticce.jpg



お土産はこれらのお薬たちです。

精密検査をした際に、やや血圧が高いということが分かったため、入院中に服用していた薬と注射は、血圧を下げるための

ものでした。

自宅で続けてこれらを服用することになりました。




chuushayaku.jpg



ところがこの薬だけは、わたしにとってチョット厄介でした。




siringa.jpg



処方箋を見ると筋肉注射による服用が必要と...

薬は全部無料で支給されましたが、注射器は自己負担で、これは近所の薬局で一本50セントで買えます。




RIMG0314.jpg



病院でやってもらうのも正直怖いですが、それを自分でやるとなるとかなりの気合いと集中力を要します。

友人の看護師さんに前日レッスンを受けたのですが、これがなかなか勇気がいるものです。

これが、5日間続きます...



今回の入院で、感じたのはイタリアの医療制度もナメタものではないということです。
院内の引継ぎや各セクションの移動に際しても、きちんと連絡が行き渡っていたのは正直驚きでした。
また、看護師をはじめスタッフがとてもオーガナイズされていて安心感が持てたのは、イタリアでは非常に稀なことだと思います。

そして、なんと言っても食事が一番印象的でした。
幅広いメニューチョイスがあると言うことと、前日にオーダーしたものが、ひとつの間違いも無く、温かい状態で各部屋まで運ばれること、そしてそれらがオイシイのです。

退院までの費用は、退院時にもらった処方箋の薬を含めて、一切かかりません、無料です。

ただ、検査などはゆっくりペースなので、旅行者の方などがうっかり入院してしまうと、担当医の了解が無い限りは退院できません(今回のように長期滞在が必要となってくるので、安易に入院することはおすすめしません)。


お世話になった皆さんに心より感謝します。



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テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

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食べること、飲むことが好き、クルマが好き、そしてトスカーナ、フィレンツェが大好き。

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